京のお天気豆知識  
 「京のお天気豆知識」のページを担当します土井修二君を紹介します。
彼は京丹波町の和知作業所に勤務しており、主に製材作業を担当しています。
彼にはもう一つの顔があり、「気象予報士」の資格を持っています。


山中ではフジの花が満開(撮影H28.5.1 京都市 比叡山中腹)



 土井よりメッセージひとつ
 むさくるしい顔写真の代わりに、季節にふさわしい写真をアップします。
どうぞご了承ください。


気象庁 地上天気図 2017 6 16  梅雨前線は以前沖縄近海 京都は晴天続く  
  梅雨入り発表はありましたが、京都は晴天が続き、少雨の影響も。
 沖縄では梅雨前線によって大雨も降っているので、梅雨入り発表が早すぎたのかな。

 その年の梅雨期間について、八月末に決定されますので、当初の発表と変わることも
良くあります


http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html (速報値)

http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu07.html (近畿地方 確定値)

 雨の季節が近づいていますが、まだ晴れる日が
多そうですね。



長らく衛星画像を紹介してきましたが
地上天気図も紹介していきたいと思います
よろしく

 ここで紹介する地上天気図は 気象庁ホームページより入手したものです






   6/16 21時の地上天気図。

  台風二号も本州には雨を降らすことなく消滅 
 京都も晴天が続いていますね。
時折 日本海を寒冷低気圧が通り、一時的に曇り、ところにより小雨
降る程度で、翌日は朝涼しく、日中も乾燥した晴天が続きます。

天気図でも、沖縄地方での梅雨最盛期の様相
梅雨前線が本州の南まで北上しないと、雨の季節はやってきません


 来週前半まで晴天がつづきそうですが、後半はやっと本州南岸に
梅雨前線が北上する予想もー
 待望のまとまった雨が期待できるかもしれませんね
情報に注目


今後は台風の発生に注目する必要がありそうですね
日本から離れていても 台風があると より大雨が降りやすくなります

新しいエルニーニョ監視速報によると
エルニーニョ現象発生の可能性は小さくなった とのことです
http://www.jma.go.jp/jma/press/1706/09a/elnino201706.html

長期予報(一か月予報)
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/106_00.html

この予報イメージだと、七月は梅雨でしっかり降り、夏は平年並みに
暑くなるのかな と思います
はたしてどうなるか




2017  6 17 更新