京のお天気豆知識  
 「京のお天気豆知識」のページを担当します土井修二君を紹介します。
彼は京丹波町の和知作業所に勤務しており、主に製材作業を担当しています。
彼にはもう一つの顔があり、「気象予報士」の資格を持っています。


山中ではフジの花が満開(撮影H28.5.1 京都市 比叡山中腹)



 土井よりメッセージひとつ
 むさくるしい顔写真の代わりに、季節にふさわしい写真をアップします。
どうぞご了承ください。


気象庁 気象衛星可視画像 2020年 7月 5 日 12時 京都は日中雨やむ
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 このところおおむね週間予報の通り 天気が推移しています
台風の発生もなく 気圧配置の変化も少ない傾向があるようですね

 今年も九州にて 豪雨災害が発生しました
台風がからまないケースは珍しいですが 平成26年八月の大雨など 条件が整うと
時にはあります
 雨の降り方には 注意しておく必要がありますね

梅雨前線の位置や活動の強さにより、雨の強さはずいぶん変わり、少し離れるだけで
隣町は大雨 こちらは小雨がぱらつくだけ というケースはよくあります





7月5日 12時の気象庁 気象衛星可視画像

 この日は梅雨前線が少し南下 日中京都は雲り空で北部では晴れ間も
まだ 梅雨前線は太平洋側主体で、強い雨雲はせいぜい和歌山県にかかる
くらいで済んでいます。

雲画像でも 近畿地方で 梅雨前線が南に下がっています
先週との違い、沖縄 台湾が太平洋高気圧の圏内に入り 雲が少なくなったこと
いよいよ梅雨も末期 京都も大雨への警戒が必要です



引き続き 台風発生の気配は少ないようですね



一ヶ月予報
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/twoweek/

引き続き気温は高め 雨量は平年並み とのこと
梅雨明けも平年並みの 七月中旬後半なのかな

あと 台風がいつ発生するかに注目


二週間気温予想

https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/twoweek/

平年並みの予想
少なくとも今週は梅雨空 つづきそうですね


週間予報
https://www.jma.go.jp/jp/week/333.html

 いよいよ 梅雨前線 日本海側主体に停滞か
京都も大雨注意 
特に 夜中に梅雨前線が南下するときは 警戒必要

前線の雨は 狭い範囲に集中して降るので
雨マークが出ていても 降らないケースもよくあります
実際に雨雲の動きを見て、雨のやみ間 有効利用しましょう

京都府気象情報
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/333_index.html

大雨の恐れ あるときには 定期的に発表されます

7月5日 更新